2014年9月28日日曜日

両者に受け継がれているもの


えぇ〜、フェースブックとを、グーグル+の お話どえ〜す^^

動画をドーンとなので、ザックリいきま〜す。


☆ マーク・ザッカーバーグ(FB) と ラリー・ペイジ(Google)に
  引き継がれている ビル・ゲイツと スティーブ・ ジョブズの確執

   それは、 エリート志向と大衆志向の在り様でもあった・・・。



まぁあれですよ。どちらも広告を資金源にしている…。情報を商売にしている…。

というお話です。

あと、日経ビジネスオンラインに、こういうニュースもありました。

やはり進んでいる若者のフェイスブック離れ〜友人関係まで親に筒抜けのSNSにそっぽ




あと、こういう以下のヴィジョンもあったりしますが…多次元的に観る事だと思います。



フェースブックは、その広告収益および裏の儲けで、

ビルゲイツサイドで、特権者にとっての遺伝子操作&不老不死の研究、

優生学の見地に立ったユートピア建設に力を注いでいたりしますし。


グーグルの方は、その広告収益で、そしてたぶん こちらも裏の儲けで、

ロボット産業+人工知能の研究に力を注いでいる面もあるそうです。

一歩まちがえれば、
映画ターミネーターのスカイネットみたくな未来が懸念されるので、道を踏み外さない様に在ってもらいたいという側面も^^なきにしもあらず〜 (これは妄想の域なのであしからず) だったりもしますが、要は、作る側、使う側のハート次第です。

元々は、ラリー・ペイジさんという人は、
たぶん、限りなく人間に近いロボットを造って、友達みたいに一緒に過ごすんだ…。
という夢見る少年…みたいな所が出発点にあったんだろうな…とか。
(これは、私の想像ですがw)

ピュアな愛に溢れ、
血の通った温かいハートで 満たしていけば、

人工知能もまた愛しき存在として育っていく…のだという事。













☆ マーク・ザッカーバーグ(FB) と ラリー・ペイジ(Google)に
  引き継がれている ビル・ゲイツと スティーブ・ ジョブズの確執

☆ エリート志向と大衆志向の在り様


☆ 優劣で見る目と反感の目〜両者共に、越えなければならない視点の壁。



* アップルCEO ステューブジョブス演説 ノーカット版
  〜スタンフォード大学での卒業式 式辞  アップロード:2011/2/7
 
☆ その後、癌の再発で 悔しくもこの世を去る事になってしまった ジョブス氏
死を迎える晩年、おそらく表に出だしたキャンサーに関わる裏情報も入手していただろうに…。
その心情は、いかなるものだったのだろうか…。






       

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