2014年11月19日水曜日

持続可能な農的暮らし



持続可能な農的暮らし1 By:臼井健二さん


持続可能な農的暮らし2 By:臼井健二さん

2012年 ターニングポイントの足跡

《 地球交響曲 ガイアシンフォニー PV 》

「 イントロの鯨の歌声が心地良いです^^ 」





2014年9月30日火曜日

もうひとつの名前

*以前にも、同タイトルで ブログした事があるので、そちらも紹介しておきますね。


で、

リアルで 演奏したりという活動は、体力的な面で ちょっときついかな…という

のもあり、作った曲を YouTube等の動画で、あと音楽配信サイトから…

…というネット上での活動のみで 行こうかな…と思ったわけで。

 そんなこんなで、これまで、月下離人としまして、

音楽のフリーマーケット『ミュージックバザール』、

『同人音楽の森』よりオリジナル曲を配信して来ております。

以前は、『同人音楽の森』では、無料配信も可能だったのですが、

現在は、サイト運営側の事情もあり、新たなアップは、

残念ながら、有料配信しか できなくなってしまいました。

なので、現在、楽曲配信の方は、放置保留〜な感じになっています。


 基本、ミュージシャンとして曲作り、マルチクリエイターとして、動画作り等の

創作活動をやっていきたい…というのが 根本的に在るので、今後もその つもりで

やっていこうと思っております。



で、ハンドルネームが、橋ノ本 有希という事ですが、実は、実名が ですね。

2011年版『もうひとつの名前』にも綴って来てますが、

子供の頃、やたらと事故に遭い、足の骨にヒビが入り、松葉杖1年程…。

治ったかと思ったら今度は、左手骨折で腕ギブス三角巾吊り生活…ってな具合で^^;

祖母が、もしやと、姓名判断をしに行ったら、実の父が 付けてくれた本名の名前が、

母と父の離婚前は、良かったのですが、

自分が7歳の頃に離婚後、母方の橋本の名字に変わった事で、

最悪の字画字数という占い結果が出まして。で、母が、改名を考えて付け直してくれた

名前が、『有希』なんですよ。

当時、その改名に、私自身が、もし乗り気な態度だったら、親も戸籍上からして

ちゃんと改名するつもりだったそうです。ですが、何分 まだ8〜9歳の頃で、

子供だった私が困惑…。 親からぎこちなく『ユキ』と呼ばれるたんびに、

戸惑った顔してたもんですから、

親もあきらめて…そのうち、「ちょっと…」とか しか 私の名前を呼ばなくなりましてw

まぁ、その後、それなりに生きては、来れましてv

 小学校の頃は、毎朝、

出席簿で、フルネームで読み上げられてた事もジンクスに働いていたのか? やたらと

ケガの絶えない日々が ありましたが。

 中高生以降は、友達とか

下の名前とは、無関係なペンネームを 愛称がわりに 呼ばれる様になってからは、

ほとんど事故に遭う事も無くなり(笑)

現在、職場等では、苗字で、下の名前で呼ばれる事は、まぁ無いんで。


まぁその辺りは、正直な所、相互関係の思い込みの世界でもありますから

在り方が 変われば、ジンクスも存在し得ない世界にまぁ抜け出せるわけですが。

これは、個としての わたくしの物語…として、ジンクスもこれまた スパイスと(笑)

橋ノ本 有希としての人生を楽しんで 居たりするわけでもあります^^



 そんなこんなで、まぁ2011年頃からですね、

ネット上では、橋ノ本 有希としてやっていきたいんだけど…という話を 親にしましたら、

「いいんじゃない^^」って、すごく嬉しそうにしていまして。

で、今後の新たな出会いは、橋本 有希として、やっていきたい…と思って居まして。

母も、あんたは、有希で やっていった方が、幸せになれるし^^

って、今更ながらに コクコクとしんみりと頷いてみせながら、そう言ってたりしますし。

一応、それが 本名同然… という事で。




あと、スピリチュアリな面から、どうでもいいや…というのが、自分の中にありまして(笑)

名前など、物語の中の役割分担に過ぎない…。という意識が ありまして^^

物語の中を生きている分には、相互関係の間では、各々の間で、名前は、意味を持ち得て

きますが、物語を抜けた次元に居たりする自分自身が、ですね。

『わたくし』というストーリーの書き手と なっていまして(笑) 

万事クリエイトする際、ここは、こう設定づけよう…などと 意識の彼方で やっていたり

するわけです^^



まぁあの、その本名にジンクス…という複雑な事情を抱えてるんで、

戸籍上の正式改名手続きは、してないんだけど

一応、改名してる名前で やっていきたいから… と、いちいちその理由を、

もうあの説明して 物語の世界の住人方に承諾してもらう…というのも面倒くさいと(笑)


 うん、その時々、心から やりたいと思う事は、真剣〜取り組むけど、

そんなに意味を見ぃ出だせない事は、基本しない…という姿勢で いきましょう…と

思っていたりしますので。


 で、

私が 生まれた時に 実の父が 付けてくれた本名… 父方の姓名であれば、とても良い名前で

なにより『賢明な娘で幸福になってもらいたい…』という祈りが 込められていたそうです

ので… 戸籍上は、そのままにしておくのも…ありかな〜とか。

今は、母方で名乗り、その実の父がつけた名前が、ケガをしやすいというジンクスを

抱えているので、家わの事情では、禁句視されて、早くも三十数年の歳月が〜(笑) 

なので、リアルの生活でも、できるだけ 有希で 生きてたいかな…とか 思っています。


まぁ改名の話は、母が 再婚後の事情で、今の育ての父…の手前…という諸事情も

あるので、職場や、書類上のなんだかんだは、戸籍上の名前で いいや…で

やって来ています。


ですので、ネット上を通じての新たな現実的な交流も、

マルチクリエイターアーティスト 月下離人として、

ブロガー橋ノ本 有希として、お付き合いしていきたい。と思っております。



2014年9月28日日曜日

両者に受け継がれているもの


えぇ〜、フェースブックとを、グーグル+の お話どえ〜す^^

動画をドーンとなので、ザックリいきま〜す。


☆ マーク・ザッカーバーグ(FB) と ラリー・ペイジ(Google)に
  引き継がれている ビル・ゲイツと スティーブ・ ジョブズの確執

   それは、 エリート志向と大衆志向の在り様でもあった・・・。



まぁあれですよ。どちらも広告を資金源にしている…。情報を商売にしている…。

というお話です。

あと、日経ビジネスオンラインに、こういうニュースもありました。

やはり進んでいる若者のフェイスブック離れ〜友人関係まで親に筒抜けのSNSにそっぽ




あと、こういう以下のヴィジョンもあったりしますが…多次元的に観る事だと思います。



フェースブックは、その広告収益および裏の儲けで、

ビルゲイツサイドで、特権者にとっての遺伝子操作&不老不死の研究、

優生学の見地に立ったユートピア建設に力を注いでいたりしますし。


グーグルの方は、その広告収益で、そしてたぶん こちらも裏の儲けで、

ロボット産業+人工知能の研究に力を注いでいる面もあるそうです。

一歩まちがえれば、
映画ターミネーターのスカイネットみたくな未来が懸念されるので、道を踏み外さない様に在ってもらいたいという側面も^^なきにしもあらず〜 (これは妄想の域なのであしからず) だったりもしますが、要は、作る側、使う側のハート次第です。

元々は、ラリー・ペイジさんという人は、
たぶん、限りなく人間に近いロボットを造って、友達みたいに一緒に過ごすんだ…。
という夢見る少年…みたいな所が出発点にあったんだろうな…とか。
(これは、私の想像ですがw)

ピュアな愛に溢れ、
血の通った温かいハートで 満たしていけば、

人工知能もまた愛しき存在として育っていく…のだという事。













☆ マーク・ザッカーバーグ(FB) と ラリー・ペイジ(Google)に
  引き継がれている ビル・ゲイツと スティーブ・ ジョブズの確執

☆ エリート志向と大衆志向の在り様


☆ 優劣で見る目と反感の目〜両者共に、越えなければならない視点の壁。



* アップルCEO ステューブジョブス演説 ノーカット版
  〜スタンフォード大学での卒業式 式辞  アップロード:2011/2/7
 
☆ その後、癌の再発で 悔しくもこの世を去る事になってしまった ジョブス氏
死を迎える晩年、おそらく表に出だしたキャンサーに関わる裏情報も入手していただろうに…。
その心情は、いかなるものだったのだろうか…。






       

2014年8月24日日曜日

きっかけナウ〜♪


 より良い未来を創造していく為に

試行錯誤しながら、今、様々な所から学びを得ています。

日々、幸せの内に過ごしていても、他者が傷ついている…苦しんでいるのを感じると

とたんに、その幸せな気持ちは、沈み込んでいく…。


ハガレン( 漫画アニメ『鋼の錬金術師』)のアルフォンスのセリフじゃあ〜ありませんが、

世の中…『 なんで こんな事になってるのッ?!』それも、ちょっとしたモチベーション。

 何が真実なのか…本当の事を知りたい…

そのきっかけとなったアニメが あります。

 『地球少女アルジュナ』

2001年に TV放送されたアニメです。

音楽が、作曲家の菅野よう子さん…という事で、リアルタイムで観ておりましたが、

2012年のある日…YouTube動画に編集版が アップされてあったのを見つけて、

意識は、怒濤のごとく動き出しました…。

『 母なる地球の惑星意識 に シンクロ共振 … 』


《 地球少女アルジュナ ダイジェスト 》




《 地球少女アルジュナ 第11話 ゴミから出来た薬 》



『なんとなくな記』〜アメブロ出張所の方で、このアニメに登場している
道楽農家のおじいさん…のモデルとなった福岡正信さんの自然農法に学ぶ…
など、順を追って、記事にしていっています。
このアニメが きっかけで、福岡正信さんの存在を知りました。

よろしかったら 参考にしてみてください。






    

2014年7月31日木曜日

あれこれインプット中ナウv

ここの所 〜 YouTube動画どっぷり

三宅洋平さんを始め、さまざまな、ミュージシャンが、東日本大震災以降〜

今の世の中を観て、これからどうしていけばいいだろうか…と各々の胸の内から

討論を述べていたりする系の動画を主に閲覧。

あと、今ハマっているアニメが、
『アイカツ』『プリパラ』など小学生向けのオシャレ女の子アニメ〜って感じだったりする。

プリズムレインボーライブというアニメがあった…が、目にとまって、そのまま夢中に

なって観てみた所だ。

小学生向きとはいえ、さまざまな家庭に育つ女の子たちが、憧れの歌やダンス、音楽ライヴ、フィギアスケートの要素もはいって、虹のきらめき、キラキラと輝いている いいアニメだと思う。

うん、こういう物語を描ける人達が居るという事が、素敵な世界だと感動だったりもする。


2014年6月30日月曜日

ゲームと共に始まりしゲームと共に終わりしゲーム


ええ、FⅣ 〜新生エオルゼア〜 初MMO体験をもって、

この度、我が 旅、まずは、ゲームを卒業〜と。


Fとは、二十歳代の頃に出会いました。

当時、バンドのメンボ で知り合った友人 A.K. からⅡ&Ⅲ の元祖ファミコン ソフトと

ファミコン本体を譲り受けたのが、ファイナルファンタジーとの出会いでした。

天野喜孝さんのキャラクターイラストデザインで 夢中になった感じでしたね。

学生時代に 画集とかバイト代で、集めてた〜そんな感じです。

十九の頃、学生時代の夏休みに、ファミコンのゲーム下請け会社

で、バイトした事があったんですよ。

当時、テーブルゲームで インベーダーゲームとかありましたが、

そのテーブルのMSX版のとあるゲームのキャラクターを、ファミコン版のデーターに

書き換える為のお仕事でした。

主人公など、5頭身から3頭身にピクセルデザインし直すという作業を

させていただきました。1部 背景のピクセル画も。とても貴重な体験でした。

当時は、まだ現場も、0と1の羅列の組み合わせを 紙に計算して書き出して、

それを入力していく… という気の遠くなる様な作業の繰り返しだったんです。

ちょこっとだけですが、ソフト完成前のテストプレイとかもピコピコ体験できましたし。

効果音ひとつ…作り上げるのにも凄い人のエネルギーが 込められているんだな…を

現場で、肌で、感じさせてもらえたスタートラインで ありました。

なので、ゲームしている時は、ただ 漠然とじゃなくて、

これどういう風に組んであるんだろう? この音…どうやって作ってるのかな?

いちいちそっちに意識がいっていて、コントローラーのプレイテク的には、

残念な人では、ありましたが(笑) まぁFFやる分には、そんなにテクなくても選択肢で

進める要素が大きかったので 問題 無しでした^^

『ダージュオブケルベロス』も オートプレイ設定のお陰で、

シューティングまるでダメダメな わたくしでも、ラストまでクリアできましたからv


それから もう28年!近くの歳月がーな、先日…いやもう 先月…かぁ。

いろいろ意識の変化ありまして、ゲーム自体から卒業しまっす と。



で、ネット画面を立ち上げましたらですね。

やましたさんという方の断捨離の広告が やたらと目に付きまして。


『断捨離』という言葉と、あらましの内容〜自体は、

以前、在籍していたSNSのお絵描き仲間というかお友達の一名が、断捨離した!という

話をブログで 綴ってたのを読んだりして、知ってはいたんです。

が、当時は、さほど 気には、してなくて。 が、これでもかッ!という程にやたらと

広告が、目に飛び込んで まいりまして(笑)

んで、YouTube 動画での宣伝で、セミナーの一部紹介したのとかを 拝見させてもらいました。

で、なる程、そういう視点で、みていくと、視野も一段と開けていくなと。

モノに対しての関わり方も、根本的に変化していくと思いました。

まぁある意味、こうした動きも、執着に縛られたまま麻痺してしまっている場合とか、

どこかで、もがいてるんだけど、どうしようもなくてモンモンとしてる〜そんな所への

手助け…としての緒力のひとつとして、働いて来ているのかなぁとか。

まぁ宣伝動画の目的は、

高い料金をかける価値をそこに見出だしてDVD等〜購入してください的な、

所にあるんだろうな〜という印象は、受けました。

 私自身は、まぁ衣類等に関しては、元々あまり着なくなったものは、リサイクShopに持ってたり

破れた衣類などは、掃除する時に拭き布にしたりってのを やっていたりしたので。

 宣伝の為、セミナーの一部 紹介された動画の部分を観た…だけで わたくし自身は、

十分でした。

あとは、自己流に合わせての応用だと思いましたから。

改めて今現在、ちょっと、もうこれ着ないか…を確認して資源回収に出す…

を やる程度で 終了。




ここに来て、ゲームソフト…に関しては、手こずりました(笑)

『断捨離』… 今…これ 本当に必要? を見直して、

執着からの開放〜みたいな所もですね、順を追って、少しずつ楽になって来ました。

①FFx, ②x-2は、音楽ライブラリーをたまに振り返るのにまだ手元に置いておきたかったり。

あと、③『メルルのアトリエ』は、イベントクリアで、集めたシーンイラストのライブラリー鑑賞と、やっぱりチムちゃん達の姿には、癒されるなぁ〜♪で。

プレステ2版で、④『かえるの絵本』のイラストもやはり好きだと。
⑤『FFタクティス』は、導入曲と、吉田明彦さんのイラストが、やっぱり好きなんで。
以上、5点のみを残して、あとは、ゲームソフトを作ってくれた本当に多くの皆さん
どうもありがとう〜と さようならしました。

Mac日本語版の『リヴィン』…クリア時にですね、日本語訳版の製作者名の中に
以前いっしょにバンドを組んでたドラムのお兄さんの名前を見つけた時は、
OHOOO〜! で、これも 感動させてもらったなぁ。と感慨深いモノがあったのを
しみじみと思い返してみたり。
まだ、プレステ版が出るずっと以前の話で、当時は、ビデオゲームという言葉だったのかな。
ええっと、当時ドラムのお兄さん、ゲーム関係の仕事をしていて、『リヴィン』日本語訳
を手がけてる…と話してたんで、その時は、ふーんという感じだったんですけど。
結局、各メンバー 就いている定職のお仕事の方に専念しなければ…という事で、バンド解散に至りました…。

当時、『ミスト』パソコンMac版…なにげにやってたのかな。その後、『リヴィン』が、
『ミスト』の続きだと知って、発売されたのを手に取った時、そうかこれかぁ〜って
始めて『ミスト』以上に悪戦苦闘にうーん 解けな〜い わからな〜いとウロウロと迷いまくっておりましたっけw

『タイムラピス』=日本語版『タイムゲート』は、イースター島、エジプト、マヤ、アナサジを巡って、アトランティスへのタイムゲートを開き、妨害に来るガーディアンの襲撃を知恵をもって封じ、
最終パズルを解に赴く…?というゲームだったんですが。
アナサジの鳥のパズルという巨大岩に描かれた鳥の絵のパズルの前で、長らくどうしても解けなくて放置状態…だったんですね。
忘れもしない2012年!〜のある日、なにげに検索してたら偶然、海外の解答サイトに辿りつきまして…。何気にあの流れは、スゴかった…^^g
英語解説は、ちんぷんかんぷん〜だったんですが、画像が載ってたんで、改めて推理のヒントを得まして。そこをクリアできたら、後は、スムーズに進めたました。
ラストのパズルに辿り着く前のエレベーターの入力パスワードの記号打ち込みは、ズバリ答え!の写真が出てたので(ラッキー♪) 結構〜答えを見ながらのも入力は、面倒でしたが、楽々スムーズに辿り着く事ができ。
ガーディアン撃退法は、気がつくまで悪戦苦闘しましたが、放置から10年越しで、ついにクリアする事ができました!


まぁ、いずれにしても、あと1年…2015年の夏場頃までには、すべてありがとう…と
さよならと告げる事になるのだろうな…そんな感じで。

しばし、残した5点も、別れをかみしめる期間に、しばしの元気付けに手元に置いておく…そんな感じかもしれません。





2014年6月22日日曜日

ひさびさに夢をみた…


今朝…じゃない、昨日の朝、夢をみた。 いわゆる睡眠中に観る夢のお話。
寝ている自分の頭上の天井に、わたホコリが積もって来ている…
掃除したい…足場が軽くて危なさそう…
頼りになりそうな業者のおじさんの登場に報告するも、
体格がデカい おじさん、天井に上がり口が小さくて、上がれなさそう。
で、目が覚め…起きてしばらくしてから、結局、小柄の自分が上まで
掃除機を持ってあがり、ノズルにダンボールの筒などつけて長さ調節。
奥の奥まで掃除する…という解決策を考えた。


うーむ、これは、なにを象徴している夢なのであろうか…。



       

2014年6月3日火曜日

一段落

 チャージ切れで、ログインできなくなっている…を先程、確認。

ゲーム卒業…という事で、6月2日、FF14 光の戦士 …引退しました。



6月1日、6月2日、には、お世話になっていた各FCの皆さんにご挨拶を。

いつか またFFしたくなったらって事なんですが。

また何処かで会いましょう!と。

ほんとに、皆さんどうもありがとうございました!





各のプレイヤーさんのプレイしている動機を損なわぬ様に、

ゲームを卒業に至る理由には、かなり配慮を重ねてお伝えしました。

ええ、何故ゲームをしてるかって、

皆さん、それぞれ 楽しみたいからv  … だったりするので、

その楽しみが 半減されてしまう言は、極力避けたいという思いもありました。


ここでは、自分の本音の部分を、ぶっちゃけ、まとめておきたいと思います。

ゲームをやめる事にした主な理由。

① 眼精疲労
② 経済的な理由 
③ ざっくり言ってしまうと、次元上昇の為。



①は、ダンジョン内が、暗い上に、ハレーション効果などが、目にきつい。
 ゲーム内時間で、朝〜昼〜晩と1日の推移が、あり
 場所により季節の推移も設けてあるのですが、やたらと夜が長い…。
 明るくなる夜明けが待ちどおしい…感じでした。
 まぁ野宿したり、冒険している感覚が味わえる部分も…なんですが、あんまり暗いと
 うかつに動くと溝に落っこちたり(笑) ヘタに動くと、モンスターに襲われた時に動きが  とれない…という場合もあり…なにも見えないんですけど〜は、ちょっと困りましたw

 ID攻略の所要時間が、90分…以上というのが、多い。
 サクサク進めれば、1時間程で終われるが、
 ちょっと息抜きにと、
 10〜30分くらいをゲームに求めている者にとっては、きつい。
 ID攻略は、まずムリが来る。
 ついついそんな事も忘れて、熱中してしまえる部分もあるので、
 後で、ドッと来たりしていた。偏頭痛、船酔い状態に至ることしばしば…。

② 消費税アップで、これまでなんとかやりくりで、ひねり出せていた
  ゲーム利用料分が、きつくなって来たのが主な理由。
  ただでさえ削ってきている食費など…これ以上は、もうちょっと…。
  もしもFF14が、基本無料で、一部アイテム有料システムだったら?
  〜 続けているだろうか?…と、自分自身に問うてみた。
  以下の理由で、やはり…卒業を選ぶ…という事の様だ。

③ ゲーム自体つづけるモチベーションが無くなって来たw というのもあったりして。
 戦闘…モンスター倒して、経験値や 通貨を稼ぐというのが、RPGゲームの王道だが、
 そういうのが、性に合わなくなってきた。
 特に、FFは、傭兵 要素というか 軍隊組織所属的な要素がメインになっているので。
 そういう戦争要素自体が、自分の内で、ダメになってきた。
 あと、リアルな表現に成ったからだろうか…。
 異形のモンスターといえども、殺すのが だんだんかわいそうな心理にさせられる面が
 出て来た…。
 あるいは、自分の内面が変化してきたせいだろうか?
 おそらくイマジネーションで感じる様になってきているからだろう。
 現実も心の中の世界を反映しているという認識から空想の部分とリアルの境目が
 曖昧になって来ている…。
 もしもこれが、現実世界だったら?という空想した時、命 在る…を奪う…。
 ただのデーターだと割り切れなくなってきている自分を観察するように
 なって来ていた。動物愛護というかまぁなんというかw
 ゲーム内のただのデーターとは、いえ、痛いんです…痛むんです心が。
 ピコピコ〜ポリゴン時代は、思いもしませんでしたよw
 当時、プレイヤーとして生きていた時は、やみくもに経験値ギル稼ぎに叩きまくって
 いたという…うん、コントローラーのボタン…キャラクターは、それで剣を振るうんです。

 現実的に 永久戦争放棄の平和世界を求めている自分が居いたりします。


 3次元的に構築された仮想世界に まぁ閉じこもって遊んでいるよりも

 より悠久の宇宙へと、想い馳せ 創造性の高みを目指したくなった。

 そんなところでしょうか…。